絵本のまとめ記事

節分がテーマのおすすめ絵本10選

節分の日がテーマの絵本

節分の日(2月3日前後)は、まだ幼い子どもでも楽しく参加できる行事のひとつです。昔から伝わる行事を子ども達に伝えていくことはとても大切なことですね。「おにはーそと、ふくはーうち」のフレーズも楽しいですし、豆を投げるという行為はもちろんのこと、家族で歳の数だけ豆を食べたりするのもとても楽しいものです。

最近ではイワシの頭やヒイラギの葉を玄関に飾る家は少なくなってきましたが、代わりに恵方巻きという太巻きを食べる習慣がだいぶ根付いてきましたね。

そして、節分を盛り上げてくれるのが、こわーい鬼の存在です。「言うこと聞かないと鬼が来るよ!」なんて子どもに言ったり、鬼の力に頼っているご家庭も多いのではないでしょうか?

一番有名な桃太郎のお話では、完全に悪者として出てくる鬼たち。しかし、鬼の出てくる絵本はたくさんありますが、鬼が何が何でもすべて悪いという内容のものはほとんどなく、いい鬼と悪い鬼がいたりというものがほとんどです。鬼の姿をしているからといって、中身まで鬼だとは限らないということですね。読んでいる子ども達にもそのような感覚は持っていてもらいたいものですよね。

今回は、鬼の出てくる話を中心に、節分の日に読みたい絵本10冊をご紹介します。大人もホロリと涙させられるものや、痛快な活躍ストーリー、面白い設定のお話などバリエーション豊かです。
鬼ごっこや天邪鬼、はたまた鬼嫁など私たちの日常生活のなかにも「鬼」という言葉は意外と出てきますよね。人の性格を表すときにも使われる「鬼」ですが、自分たちの中の鬼とうまく折り合いをつけながら、みんな大きくなっていくのかもしれませんね。

節分がテーマのおすすめ絵本

節分のことがよく分かる、節分の由来や豆知識が満載の絵本。とっても愉快で優しさ溢れる鬼退治のお話。

「ひとーつ まめ ひとつ あったとさ」「ふたーつ ふたごの はっぱの あかちゃん げんきよく でてきたよ」と数を数えるたびに豆が生長していく数え歌絵本。

鬼は悪者?優しい鬼もいるんです!鬼に生まれた運命の切なさが痛いほど伝わってくる絵本。

笑う角には福来たる!鬼も福の神も人間もみんな仲良し!?

初めて人里におりてきた鬼の子はワクワクドキドキ!でも、不幸なことにこの日は節分。鬼は悪者なのだろうか?

節分の日は、自分の中に潜む鬼を退治する日!謎のヒーロー「せつぶんセブン」と子どもたちの愉快なお話。

節分の日の鬼退治ならぬ悪者退治!?「本物の鬼」を退治するため豆たちが飛び回ります!

人間も鬼もすっかり仲良し!?昔話「ももたろう」の後日談。本当にめでたしめでたしな平和の大切さが描かれたほのぼの絵本。

鬼の世界もとっても大変!鬼のサラリーマンはスーツをビシッと決めて、満員バスで出勤です!

人間たちに気付かれず、人間の家でのんきに暮らす鬼一家のお話。節分の日は鬼一家にとってどんな一日なんだろう?