絵本のまとめ記事

敬老の日にぴったり!おじいちゃん、おばあちゃんが登場する絵本10選

おじいちゃん、おばあちゃんが登場する絵本

こんにちは!ピクトブック編集部です。

知っているようでよく知らない、自分のおじいちゃんやおばあちゃんのこと。孫にデレデレで甘すぎだったり、無口であまり距離が縮まなかったり、年に1回程度しか会えない距離だったり、もうすでに亡くなってしまっている・・・などいろいろな事情があることでしょう。

けれどどんな状況であっても、おじいちゃんおばあちゃんを大切にする気持ちは子どもに伝えていきたいですし、それぞれが心地いい距離感を見つけられたら素敵ですよね。

今回は、いろいろなタイプのおじいちゃんおばあちゃんが出てくるお話を集めてみました。
敬老の日(9月の第3月曜日)におじいちゃんおばあちゃんのおうちに遊びに行くご家庭も多いことでしょう。おうちに遊びに行く前の晩に読み聞かせしてあげると子どもたちの感性に語りかけるものがあるかもしれません。

おじいちゃんおばあちゃんからは、愛情たっぷりの優しさをもらうだけではなく、生活の知恵や昔のことを教えもらったり、親には話せない話もできたり・・・。
そして、老いること、病気、いつか訪れる死のこと・・・など現実と向き合う場面もあることでしょう。なかなか踏み込みにくいテーマですが、絵本を通して、今あるかけがえのない存在の大切さに気づいてくれたら素晴らしいですよね。老いることは決して悲しいことではなく、命はずっと輝いていることを子どもにも感じ取ってほしいですね。

忙しさに追われる毎日、どうしても親は大人のタイムスケジュールに子どもを付き合わせてしまいがちです。1ヶ月に1回でも、おじいちゃんおばあちゃんの時間軸の中で、心身ともにゆったり過ごすことが、現代の子ども達には息抜きとして必要なのかもしれませんね。

今回ご紹介する絵本では、子どもだけでなく私たち大人も、自分のこれからの生き方について考えさせられることが多いはずです。ゆくゆくは、孫たちから「こんなおじいちゃんになりたい!」「こんなおばあちゃんになりたい!」「一緒にいるだけで嬉しい」と言われるようなおじいちゃんおばあちゃんになりたいものですね。

おじいちゃん、おばあちゃんが登場するおすすめ絵本

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おばあちゃんとのたわいもない日常を振り返りながら、その優しさや温かさを再認識していく切ないお話。

ぼくのおばあちゃんはキックボクシング世界おばあちゃん級のチャンピオン!お互いを献身的に支え合う老夫婦とその家族の絆を描き出す絵本。

おばあちゃんと2人で初めての梅干し作りに挑戦!急がない、あせらない。待つことの楽しみを描いた絵本。

おばあちゃんに聞いてみよう!ママがまだ子どもだったころのこと。祖母・母・子の3世代の愛情溢れる絵本。

おばあちゃんから孫へ。子守唄がつなぐ愛情と優しさのバトン。

なんでも僕に聞かないで!これからはおじいちゃんが決めて!孫との会話から自分を見つめ直すきっかけを得たおじいちゃんのお話。

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おじいちゃんのおじいちゃんはどんなひと?時を遡って家系のルーツの旅へ。

間違えてねこの天国に来てしまったおじいさんの心温まるお話。