この絵本の内容紹介あらすじ

猫がごはんを食べていたのは、絵高麗の梅鉢という高価な茶碗。
気づいた道具屋は、なんとかそれを手に入れようとして…。
落語の人気演目「猫の皿」が絵本になって登場!
果たしてお話の行方は?
人間国宝・柳家小三治監修、好評『しにがみさん』に続く、こどもも大人も楽しめる本格落語えほん。
木版画の豊かな味わいがたっぷり楽しめます。