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ふしぎ発見シリーズ③
大きな口、小さな口、とがった口。動物たちに口を見せてもらったら、「口はたからもの」ということがよくわかります。
1930年茨城県生れ。東京都立上野動物園に獣医として勤務。ロンドン動物学協会研修留学後、同動物園飼育課長として勤務。多摩動物公園園長、上野動物園園長、茨城県自然博物館館長、日本博物館協会会長を歴任。
東京生まれ。保育の仕事をしながら、児童文学の創作を始める。動物大好き。作品には、ノンフィクション、ファンタジーあり、読み物、絵本、紙芝居と多岐にわたる。主な作品主な作品「どうぶつの目」など『ふしぎ発見シリーズ』5巻、「ねこたち町」(第48回課題図書/ 以上アリス館)。「まねき猫はまぬけ猫?」(りーブル)「ともだちをたすけたゾウたち」(教育画劇)「くちのあかないカバヒポポくん」(童心社)など多数。2014年第53回五山賞受賞。
シリーズ絵本