絵本

せかい一わるいかいじゅう

ヘイゼルの家にとても悪くて家族みんなが注目する弟がやってきた!弟がいらないヘイゼルがしたこととは・・・。

この絵本の内容紹介あらすじ

怪獣のヘイゼルの家にビリーという赤ちゃんが産まれました。お父さんもお母さんも、おじいさんたちみんなが、ビリーに注目しています。みんなが揃ってビリーが「世界一の怪獣になる」と言うのです。

みんなビリーに夢中でヘイゼルの話を聞くことさえしてくれません。どうにかみんなの気を引こうと自分の方が長けていると言わんばかりにビリーがすること全てをやってのけるヘイゼルですが、そんなことみんなには全くのお構い無しなのです。

腹を立てたヘイゼルがついに思いもよらぬことをしでかすのですが、それがとても子どもらしくて可愛いのです。

最後にはくすっとさせてくれるお話となっています。ヘイゼルのしたことは怪獣ならではの発想ですが、自分に気を引きたい、見てほしい、弟なんかいらない・・・なんて、このような気持ちになるのは誰もが思い当たることなのではないでしょうか。

かわいい怪獣のキャラクターが、小さい子どもの気持ちを面白おかしく表現しています。笑いながら笑顔で読めるお話となっていますので、親子で楽しんでみてはいかがでしょうか。

出版社からの内容紹介

赤ちゃん怪獣ばかりチヤホヤされて、お姉さんのヘイゼルはおもしろくありません。身近なテーマを怪獣に託して、明快に描きます。

出版社「偕成社」より
この絵本の感想・レビューを書く

レビューを書くにはログインまたは新規ユーザー登録(無料)をお願いします。

SNSアカウントでログインする場合は新規ユーザー登録不要です。
利用規約を確認する。