絵本

おかあさんだいすきだよ

こんなお母さんのこと大好きって言ってくれてありがとう。生まれてきてくれてありがとう。子どもの気持ちに寄り添った子育て応援絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

初めて我が子を胸に抱いたとき、「この子にとって良い母になろう…」そう心に決めたママはきっと世界中に星の数ほどいるはずです。

しかし、子育ては思い通りにならないことの連続!
子どもの為を想って一生懸命やっているけれど、そんな想いが空回りしてしまうことなんて日常茶飯事なのです。
ついつい叱り過ぎてしまったことを反省する夜も少なくないでしょう。

そんな時、まだ幼い子ども達にだって言いたいことはあったはず。

「ちゃんとしなさい!はやく!ぐずぐずしないで!何回言ったら分かるの!いい加減にしなさい!何やってるの!」
日々の生活や時間に終われていると、こんな言葉をいつの間にか口に出しているかもしれません。

でもね、お母さんたちだってこんなことを本当に言いたい訳じゃないんです。ごめんね、ごめんねと繰り返しながら目まぐるしい日々を送っています。

でも、もし言い方が少しでも変えられたなら。我が子が泥だらけで帰って来た時に、洗濯物の心配よりも「楽しかったでしょ、たくさん遊んでよかったね」と言えたなら、子どもの笑顔がもっと増えるかもしれません。
分かっていても、それがなかなかできない…心の余裕や時間の余裕と疎遠になってしまいがちなお母さんにこそ読んでいただきたい絵本です。忙しいなかであっても、少しでも日々の生活を見つめ返すきっかけになるはずです。

この絵本のお母さんと自分を比べてみると似ているところも多いはず。出てくる台詞とまったく同じ言葉を実際に子どもに向けてしまっていたり、心当たりがあることが多すぎて辛くなってしまうかもしれません。
こんなに毎日がみがみ言われるこの子の気持ち、見えてなかったな、と。

それでも、こんなママのことを「おかあさん だいすきだよ」と言ってくれるのは、息子も絵本の息子もまた同じなのではないでしょうか。
その一言にどんなに泣きたくなるほど救われていることか…。

「それでも大丈夫よ」と言ってくれるような、ママを勇気付けてくれる、そんな絵本です。

出版社からの内容紹介

ぼくはお母さんが大好きだけど、お母さんは「早くしなさい」「ぐずぐずしないで」「何回言えばわかるの」って、ぼくをしかってばかり。優しくしてくれたら、もっと好きなのに。子どもの気持ちに寄り添った子育て応援絵本。

出版社「金の星社」より
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