絵本

おひなさまの いえ

売れ残った雛人形一行の主人あるじ探しの大冒険!無事に主人は見つかったのでしょうか?

この絵本の内容紹介あらすじ

雛人形のお店で、お雛様とお内裏様の声がします。
「わたしたちだけになっちゃったわ」
「こうしちゃいられないよ。ぼくたちをかざってくれるうちをさがさなくちゃ」
早朝、売れ残った雛人形一行は荷物をまとめて出発しました。

雛人形一行はいろんな家を回りますが、こけしでいっぱいだったり、五月人形が独占していたり、空いている家を見つけることができません。
そこで偶然、流し雛が川下りしているところに遭遇します。左大臣が「かみのおひなさまをかわへながして、こどもたちがびょうきをしないようにといのるのですな」っと教えてくれます。

流し雛に近づいてみると、一緒に川下りをしないかと誘われ、一行はさっそく藁の船に乗り込みます。

雛人形一行は川下りを楽しむと、途中の岸で下船します。その先で見つけたのがボロボロの空き家。みんなは、この空き家を修理して掃除して、住むことに決めたのです。

綺麗なお家になったら、ぼんぼりに明かりを灯し、宴の始まりです。

自分たちの家は自分たちで探し、自立した生活を送ることになった雛人形たちのお話です。意外な展開に子どもたちも興味津々で読み聞かせを聞いてくれるかもしれませんね。

出版社からの内容紹介

真夜中の雛人形のお店で、おひなさまの声がします。
「わたしたちだけになっちゃったわ」
「こうしちゃいられないよ」
 売れ残ってしまったおひなさまたちは、住む家を探しに出ました。でも、こけしがいたり、五月人形が住んでいたり……。なかなか空いている家は見つかりません。そこに流し雛がやってきて、いっしょに川下り。そして、見つけたのは、ぼろぼろの古家。さあ、おひなさまたちはどうするのでしょう……。自分たちの住む家は自分たちで探す。元気なおひなさまたちのおはなしです。対象年齢3歳から6歳。

出版社「世界文化社」より
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