絵本

こねこのチョコレート

弟の誕生日のために買ってきたチョコレート、一つくらい食べてもいいかな?美味しそうなチョコレートの誘惑に葛藤する可愛らしい女の子のお話。

この絵本の内容紹介あらすじ

4歳のジェニーが弟の誕生日プレゼントに選んだのは、可愛らしいこねこの形をしたチョコレートです。自分のお小遣いで、弟のためにと一生懸命考えて買いました。

ですが、お姉さんのジェニーもまだまだ4歳…チョコレートを買ったその日、チョコレートのことで頭がいっぱいでなかなか眠れません。8個あったチョコレートをこっそり一つ口に入れました。甘くて幸せなおいしさに手が止まらなくなってしまいます。また一つ、また一つとあっというまに8個すべてのチョコレートを食べてしまいました。

次の日の弟の誕生日、もちろんチョコレートはありません。言い訳なんかできず素直に謝るしかないジェニー…そんな時、飼っていた猫に赤ちゃんが3匹産まれていることに気がつきました。

8個のこねこのチョコレートと引き換えに、3匹の子猫が弟の誕生日にやってきたのです!

この絵本では、子ども達が大好きなチョコレートを通してお姉ちゃんの葛藤が描かれています。どんなに素敵なお兄ちゃんお姉ちゃんでも、そこはやっぱりまだまだ子ども。甘くて美味しいチョコレートにはかなわないのかもしれません。笑って許してあげるおばあちゃんの姿も微笑ましく描かれています。
妹や弟がいるジェニーと同じ歳頃のお子さん、チョコレートが大好きなお子さんに特におすすめの絵本です。

出版社からの内容紹介

ジェニーは4歳の女の子。明日は弟の誕生日です。プレゼントに、こねこのチョコレートを買いますが、その晩、おいしそうなチョコレートのことが気になって眠れなくなり…。最後はほっと胸が温かくなるお話です。

出版社「こぐま社」より
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