ISBN:978-4-77-461050-4
こもりくんのお父さんは“おおもり”。さかさ言葉しか話せないこもりくんとお父さんの、へんてこであったかなお話。 出版社「教育画劇」より
こもりくんのお父さんは“おおもり”。さかさ言葉しか話せないこもりくんとお父さんの、へんてこであったかなお話。
この絵本をAmazonで見る
この絵本を楽天市場で見る
スポンサーリンク
実質、今の電気代は過払い状態!?
最安水準と話題の新電力を徹底解説!
電力会社の見直しは早いに越したことはありません。むしろ今しなければ損する割合が大きくなります。
さかさのこもりくんとてんこもり
あきやま ただし教育画劇
さかさま言葉のこもりくんが、みーんなさかさま言葉の学校へ!一体なにが起こるかな?“てんこもり”ってなに?
続きを読む
さかさのこもりくん
こもりくんは、こうもりの子。いつもさかさま、話す言葉もさかさま!本当の気持ちが伝えられないこもりく...
SNSでシェアしよう!
この絵本が気に入ったらいいね!しよう
ピクトブックが様々な絵本情報をお届けします!
Twitter で
モチモチの木
斎藤 隆介岩崎書店
豆太は五歳にもなったというのに一人でトイレにも行けないほど臆病。トイレは外にありますが、モチモチ...
ずーっとずっとだいすきだよ
ハンス・ウィルヘルム評論社
犬のエルフィーと「ぼく」は、一緒に成長していきます。でも、エルフィーのほうが早く大きなっていくの...
にじいろのさかな
マーカス・フィスター講談社
青く深い遠くの海に一匹の魚が住んでいました。その魚は『にじうお』と呼ばれていました。青や緑や紫、...
えんとつ町のプペル
にしの あきひろ幻冬舎
えんとつの町は、どこもかしこも煙突だらけ。空の上は煙で覆われ、地上は4,000メートルの崖が囲みます。...
チックタック ~約束の時計台~
町外れのホタルの森に、11時59分で針が止まっている不思議な時計台がありました。時計台は壊れてもいな...
わかってほしい
MOMOクレヨンハウス
この絵本は、家出する20歳まで虐待を受けた作者のMOMOさんが実際に経験したことをもとにその葛藤する感...
いるの いないの
京極 夏彦岩崎書店
おばあさんは、とても古い日本家屋に一人で暮らしています。そして、ある日から孫である少年と一緒に暮...
わすれられないおくりもの
スーザン・バーレイ評論社
年老いたアナグマは、とても賢くて誰からも頼りにされる存在。困っている友達を誰でも助ける優しさを持...
フレデリック
レオ=レオニ好学社
牧場に沿って、古い石垣が積まれています。五匹の野ねずみ達は、その石垣の中で暮らしていました。とこ...
りんごかもしれない
ヨシタケ シンスケブロンズ新社
テーブルの上にりんごがおいてあった。 ......でも、......もしかしたら、これはりんごじゃないかもし...
はらぺこあおむし
エリック・カール偕成社
葉っぱの上に小さな卵が一つ。その卵をお月様が空の上から優しく見守っていました。日曜日の朝、お日様...
からすのパンやさん
かこ さとし偕成社
いずみがもりは、千本以上の木々が生い茂るカラスの町。木々の上にはカラスのお家があって、その一つに...
ころべばいいのに
「どうして あんなこと いうんだろう。」「じぶんがされたら イヤなことを、どうして ひとに できるんだ...
どうぞのいす
香山 美子ひさかたチャイルド
ウサギさんは小さな椅子を作りました。けれども、その椅子をどこに置くかは決めていませんでした。「さ...
みんなともだち
中川 ひろたか童心社
今日は卒園式。お友達との思い出が次から次へと溢れます。お友達みんなで、一緒に歌ったり、絵を描いた...
クリスマス・イブ
マーガレット・W・ブラウンほるぷ出版
クリスマス・イブの真夜中のこと、四人の子ども達はベッドに入ったというのに一向に眠れません。「寝る...
おおきなかぼちゃ
エリカ・シルバーマン主婦の友社
ハロウィンのお祭りでかぼちゃパイを作るために魔女は畑にかぼちゃの種を蒔きました。それから、雑草を...
ぼくとクッキー さよならまたね
かさい まりひさかたチャイルド
クマの子ども、ぼくとクッキーはいつもいっしょ。いつも仲良し。毎日一緒に遊んで帰りは「さよならまた...
ぐりとぐらのおおそうじ
なかがわ りえこ福音館書店
ある朝、カーテンの隙間から日の光が差し込み、野ねずみのぐりとぐらは目を覚ましました。ぐらが窓を開...
ぼくパトカーにのったんだ
わたなべ しげおあかね書房
おかあさんがお買い物に行っている間、お留守番しててねと頼まれた「くまた」くん。おかあさん早く帰っ...
くんてきさん
薫的神社薫的神社
昔々、高知県が土佐の国と呼ばれていたころ、薫的さんという一人の和尚さんがおりました。薫的さんはと...
こびとづかん
なばた としたかロクリン社
ある朝、犬のガルシアが草むらから何かの脱け殻を見つけてきました。まるで全身タイツのような脱け殻を...
バムとケロのもりのこや
島田 ゆか文溪堂
ポカポカ温かい木曜日、バムとケロは近くの森に出かけました。そして、木苺を摘んでいると、偶然にも古...
キーワードで絵本を検索する
メニュー