この絵本の内容紹介あらすじ

曇り空のある日、チリとチリリは自転車で出掛けることにしました。雨が降り始める前にお出かけを済ませようと考えたのです。

ところが、雨は思ったよりも早く降り出してしまいました。二人は偶然見つけたお店で雨宿りすることにしました。

このお店は雨の日だけが営業日。晴れの日はお休みです。そして、店内は雨の絵ばかりが飾ってあります。

と思いきや、壁にあるのは絵ではなく、窓だったのです。額縁の形をした窓枠だったのです。このお店は雨を眺めながらお茶を楽しむところなのです。

そして、様々な雨の日グッズも販売されています。チリとチリリは素敵なレインコートを見つけ、それを着てお出掛けを続けることにしました。

お店を出ると、雨はさらに強くなっていました。二人はどんどん先へと進みますが、それに合わせたように雨もどんどん激しさを増します。

ところが、急にフワリと体が軽くなったような気がしました。空を見上げると、雨は降っていません。

「やんだのかな?」

そう思ったのも束の間、足元を見ると不思議なことが……。

チリとチリリ あめのひのおはなし

出版社からの内容紹介

くもり空のある日、自転車で出かけたチリとチリリ。すると、雨がふってきました。ふたりは、雨の日だけ開いているお店を見つけて……。

出版社「アリス館」より