絵本

こぶたのブルトン あきはうんどうかい

この絵本の内容紹介あらすじ

こぶたのブルトンとだるまのタカサキさん、イタチのアンドレは仲良し。運動があまり得意じゃないブルトンは、運動会にもあまり気合いが入りません。一方、タカサキさんとアンドレは朝からやる気満々!「パン食い競争のために朝ごはんは食べないほうがいい」と、ブルトンに勝利の秘訣を伝授してくれます。

今回の主役は、だるまのタカサキさん。自ら応援団長から選手宣誓までやってしまうほどの気合いの入れようです。だるまの名前がタカサキさん(だるまは高崎市の名産品)なんて、おもしろい名前の付け方ですよね。

玉入れに綱引き、パン食い競争、障害物競争・・・いろいろな動物たちが出てくる運動会は、なんとも賑やかで楽しそうです。玉入れの得意なキリン、アンドレと勝負する子ザル、ひたすら寝ているトドのじいさん。魅力的なキャラクターがいっぱいです!

タカサキさんは何としても勝ちたいがためにいろんな仕掛けをしていました。相手の玉入れのネットをバスケットのゴールに変えてしまったり。だるま送りで自分が送られるふりをして必死にダッシュしたり。えー!それルール違反でしょー!と思わず突っ込んでしまうでしょう。

正々堂々の勝負、ではないのですが思わず応援してあげたくなるほど運動会に熱いタカサキさん。どうしても負けたくないという熱い気持ちが、きっと読んでいる子ども達にも伝わるのではないでしょうか。

出版社からの内容紹介

今日は運動会。ブルトン、アンドレ、タカサキさんは、綱引きや玉入れ、パン食い競走などいろいろな競技に出場。勝てるかな……?

出版社「アリス館」より