絵本

せつぶんセブン

この絵本の内容紹介あらすじ

「なんだ? あれは!」

子ども達のもとへ空から誰かが飛んできました。その正体は謎のヒーロー『せつぶんセブン』。

今日は節分ということで、せつぶんセブンはさっそく豆まきの準備を始めました。

まずは大豆を炒て、それから鬼のお面作り。子ども達も一緒になって鬼のお面を作ります。

「じぶんの なかに いる わるい おにを やっつけましょう!」

園の先生がそう言うと、子ども達は自分の中にいる悪い鬼を考え始めました。
たかしは『よく考えない鬼』、まさるは『弱虫鬼』。せつぶんセブンの中にいる鬼は、『食いしん坊鬼』に『怖がり鬼』、『寝坊鬼』……。次々と悪い鬼が思い浮かびます。

そうして悪い鬼のことを考えながらお面を作り上げると、いよいよ豆まきの時間です。怖い鬼や可愛い鬼のお面を被ってせつぶんセブンと子ども達は駆け回ります。

「おにはー そと! おにはー そと!」
「ふくはー うち! ふくはー うち!」

こうして豆まきも一段落したかと思いきや……。なんと、本物の青鬼が登場。子ども達もせつぶんセブンも尻込みしてしまいますが……。

出版社からの内容紹介

子どもたちの楽しみにしている“節分”の意味や由来が、物語を楽しみながら理解できる愉快な絵本。
子どもたちのところへやってきて一緒に豆まきを始めた、謎のヒーロー(?)“せつぶんセブン”。ところがそこへ本物の青オニが現れて・・・。『たなばたセブン (ワンダーおはなし絵本)』『おしょうがつセブン (ワンダーおはなし絵本)』に続く、人気の“行事ヒーロー”シリーズ第3弾!

出版社「世界文化社」より