絵本

イオマンテ めぐるいのちの贈り物

出版社からの内容紹介あらすじ

わたしは、だれかの命をもらって生きている、生かされている。
そう気づいたとき、人はもっとやさしくなれる。
他者にも、大地にも、自分自身にも──。
先住民族アイヌの深い知恵に学ぶ、命と魂の物語。

お父さんが狩りから帰ってくると、ふところには小さな子熊がいた──。
男の子は、子熊と一緒に食事をし、相撲を取り、川で遊び家族のように暮らした。
子熊が大きくなってきたある日、お父さんが言った。
「そろそろ、この子をカムイの国へ送ってさしあげよう」

子熊を数年育てた後に屠殺する儀式「イオマンテ」。
そこには自然に対する感謝や畏敬の念が強くこめられています。
アイヌが長年大切にしてきた知恵に学ぶ、命にまつわる物語です。

※本書は2005年にパロル舎より刊行された『イオマンテ』を一部加筆修正し、新装にしたものです。

絵本「イオマンテ めぐるいのちの贈り物」の一コマ

絵本「イオマンテ めぐるいのちの贈り物」の一コマ

絵本「イオマンテ めぐるいのちの贈り物」の一コマ

出版社「ロクリン社」より
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