絵本

フラニーとメラニー しあわせのスープ

料理のコツは食べてくれる大好きな人の顔を思い浮かべて作ること!スープ作りをとおして思いやりの気持ちを描いた絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

森に住む赤うさぎのスープ屋さん、フラニーとメラニーシリーズ第3弾です。

赤うさぎのスープ屋さんは今日もみんなに幸せを運びます。今日のスープはズッキーニのお花のスープ。お姉さんうさぎ・フラニーの作るスープは世界一と森のみんなも大喜びです!

一方、妹うさぎのメラニーの作るスープは塩と砂糖を間違えたり、イモが固かったりと、ヘンリーおじさんに叱られてしまいます。悩んでいるメラニーのところに通りかかったフィビーおばさん。「大好きな人の喜ぶ顔を思い浮かべながら作るのよ」と美味しい料理のコツを教えてくれます。

フィビーおばさんは子どもたちの喜ぶ顔が見たくて料理を作っているのです。

大切なことをおしえてもらったメラニーは、さっそく家に帰ってニンジンとカボチャスープを作ります。その美味しいことに、お姉さんのフラニーもびっくり!

相手のためを想って、美味しいと言ってくれる人の笑顔を思い浮かべるって大切なことですよね。普段がさつに料理を作っている方は初心にかえった気持ちになるはずです。

そして、お姉さんうさぎが妹のためにスープを作ってあげる優しさにほんのりとします。そのスープは甘いフルーツの味。かわいい絵の中に思いやりをはぐくむメッセージがたくさん詰まっています。

美味しそうなスープがお話の中にたくさん出てきますから、お子さんと一緒にスープを作って楽しむのもいいですね。食べる人の美味しい顔を思い浮かべながら作るスープはきっと今までで一番おいしいはずです!

出版社からの内容紹介

赤うさぎのおねえちゃん、フラニーのつくるスープは、森の仲間たちのあいだで大人気。でも、いっしょにお店をやっている妹のメラニーは、しっぱいばかり。
どうしたらおねえちゃんのようにおいしいスープが、作れるようになるのかな……。 そんなとき、近所の牛のフィービーおばさんにおいしく作るひみつを教わります。早速、スープづくりをはじめるメラニー。さてさておいしいスープはできるのでしょうか?そしてそのおいしいスープを食べさせたいのは……?かわいくて、おしゃれで、お料理をする楽しさがいっぱいつまった絵本です。

出版社「講談社」より
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