絵本

だっこべんとう

お弁当箱に抱っこされたおかずたち。そのおかずたちの姿を見ると大事に大事に味わって食べてあげたくなる、そんな気持ちにさせてくれる賑やかで心温まる絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

さあさあはじまるよ、だっこ弁当のはじまりはじまり!
まるでミュージカルかのようにこの絵本は始まります。まず始めに出てきたのは、海苔のふんどしをまいたおにぎりさん。たこちゃんウインナーはバレリーナ、くるくると回ります。それをレタスが受け止めて、次に始まるのはカリフラワーとブロッコリーのファッションショー。トマトやミートボール、梅干しも登場して、みんなが出揃って最後にやってくるのが、お弁当箱のおべんととうさん。
みんなをぎゅっぎゅっと抱っこしてできるのが「だっこべんとう」、これでお弁当の完成です。

お弁当の具材たちがまるで生き物かのように踊ったりお話ししたりする様子は、お弁当の特別感を演出してくれているかのようです。絵本に登場する賑やかなお弁当にわくわくすること間違いなしです。

好きなおかずはもちろん、苦手だなぁと思うおかずたちも、実はこんなにニコニコしてこっちを見ているのかもしれません。食べてほしいから歌ったりフラダンスをしているのかも。なんてことを想像すると、お弁当の時間が楽しいものになるかもしれませんね。お弁当箱がぎゅっとおかずたちを抱っこしていると思うと食べ物の大切さが伝わってきそうですね。ひとつひとつの具材をしっかりと味わってくれるきっかけになるといいですね。きっとお弁当の時間が素敵なものになるはずですよ。

出版社からの内容紹介

おべんとうのおかず、ウインナー、たまごやき、トマトさん、みんなでにらめっこをして…けんかしちゃう?いえいえみんななかよしだーっこ!

出版社「教育画劇」より
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