絵本

ぼくのおばあちゃんはキックボクサー

ぼくのおばあちゃんはキックボクシング世界おばあちゃん級のチャンピオン!お互いを献身的に支え合う老夫婦とその家族の絆を描き出す絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

ぼくのおばあちゃんは、キックボクシング世界おばあちゃん級チャンピオン!?

おばあちゃんとキックボクシングという組み合わせが、なんともヘンテコで面白い設定ですよね。毎日、専属トレーナーのおじいちゃんと一緒に体から湯気が出るほど練習しているおばあちゃんのお話です。

おばあちゃんの誕生日には、大勢の孫たちを集めて「キックボクシングあいうえお体操」でトレーニング。
さすが言葉あそびの絵本を数多く出版しているねじめ正一さんです。

「あいうえおおかみきたって かきくけこわくはないぞ」
「なにぬねノックアウトして はまやらわたしがチャンピオン」なんて言いながらみんなでキック練習するところは、読んでいる子どもも喜ぶはず。

しかしある日、二人三脚で頑張ってきたおじいちゃんが病気で倒れてしまい…。
今度はおばあちゃんがトレーナーとなっておじいちゃんを支えます。そしておじいちゃんが無事退院すると、家族の反対を押し切ってすぐキックボクシングの練習を始めるおばあちゃんとおじいちゃん。2人は、おばあちゃんの引退試合のために最後の練習をするのでした…。

活動的でパワフルなおばあちゃんと、いつも横でニコニコ見守っているおじいちゃん。山村浩二さんのほのぼのとしたタッチのキャラクターがとっても可愛らしい絵本です。

歳を取っても、目標を忘れず前向きな2人はとっても輝いていて素敵。いつまでも元気でいてほしいなと素直に感じられる絵本です。

出版社からの内容紹介

ぼくのおばあちゃんは、キックボクシング世界おばあちゃん級のチャンピオンです。
セコンドをつとめるおじいちゃんに支えられながら、おばあちゃんは日々鍛錬に励みます。

けれど、ある日、おじいちゃんが病気で入院してしまい、おばあちゃんはもう心配で心配で、病院の近くにテントを張って寝泊りして、朝一番に病院に駆け込むほど。

退院したおじいちゃんは、病み上がりにもかかわらず、おばあちゃんのハードな練習に付き合い、心配するお父さんとひと悶着。

トラブルを乗り越え、ついに引退試合の日。おばあちゃんは、強敵・かざまゆきこおばあちゃんと対決します…。

直木賞作家・ねじめ正一が描く家族の物語に、世界的アニメーション作家・山村浩二が絵をつけた力作!
お互いを献身的に支え合う老夫婦とその家族の絆を描き出す絵本。

出版社「くもん出版」より
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