絵本

ぼくは孫

どうして、おじいちゃんもおばあちゃんもパパやママと違ってぼくに優しいのだろう?ぼくが孫だから?

この絵本の内容紹介あらすじ

おじいちゃんおばあちゃんの家に一人でお泊まりすることになった男の子。口うるさいママから離れてのびのび過ごせるのが実は嬉しかったりして。

「ケーキたべる?それともメロン?それともアイス?」とおばあちゃん。「なにしてあそぶ?」とおじいちゃん。散らかしても、ジュースをこぼしても叱られない。

どうして、おじいちゃんもおばあちゃんもパパやママと違ってぼくに優しいのだろう?

確かに、子どもからしてみれば不思議なことかもしれませんよね。いつもと同じことをしても、返ってくる大人の反応が全く違うのですから。

この絵本のおじいちゃんおばあちゃんの答えは「おまえが孫だから」。孫は、なぜだかかわいくて仕方ない。つい甘やかしてしまうんだ、と教えてくれます。理由はわからないけど、孫ってそういうものなんだなぁと男の子は考えます。僕にも孫ができたら、かわいがってあげなくちゃ、と。

無条件に自分そのものをを愛してくれるおじいちゃんおばあちゃんの存在は、きっと子どもにとって心のよりどころのひとつになってくれるでしょうね。

なかなかすぐには会えない距離に住んでいるご家庭も多いと思いますが、会った時には祖父母と孫だけの時間を作ってあげるのもいいなあと思える作品です。
ひたすら甘やかされる経験も、きっと素敵な想い出になるはずです。そしてこの絵本の男の子のように、「またあそびにくるね だってぼくはおじいちゃんとおばあちゃんの孫だから」と、その関係性を大事にするように育ってくれたら嬉しいですね。

出版社からの内容紹介

パパとママはおでかけ。ぼくはおじいちゃんとおばあちゃんのうちに泊まることになった。優しくて楽しくて大好き。でも、どうしてそんなに優しいの? ぼくが孫だから?

出版社「岩崎書店」より
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