ソ連の絵本作家。モスクワ生まれ。アニメーションの創始者で、後に絵本のイラストをはじめる。1952年創作絵本「えんぴつとえのぐのふたつのお話」で成功し、次々楽しい絵本を発表し、日本でも出版される。他の作品に「こねずみとえんぴつ」(’66年)など。
現在の並び順:
ステーエフ偕成社
ありさんが入るのさえ、やっとだったきのこの下は、雨やどりの動物たちでとうとう満員。ページをめくるごとに面白さが増します!
続きを読む
「ニャーンといったのはだれ?」と、こいぬはおんどりやねずみにきいてまわります。幼児が周囲への認識を深めていく過程を描きます。
END
キーワードで絵本を検索する
メニュー