ついつい時間を忘れて没頭してしまう遊び、ありませんか?
その一つが「間違い探し」という方も多いのではないでしょうか。

最初はすいすいと間違いを見つけられても最後の一つが見つからずに意地になってしまったり、自分は見つけたけど見つけられない人がいて優越感を味わったり、その逆でもどかしさを味わったり、気づけば熱中してしまいますよね。

今回は、ついつい熱中してしまう「間違い探し」の絵本をご紹介させていただきます。