絵本のまとめ記事

暑い夏におすすめ!ゾクゾクッとするオバケや妖怪の絵本10選

あつ~い夏におすすめ!ゾクゾクッとするオバケや妖怪の絵本10選

こんにちは!ピクトブック編集部です。

夏になると「納涼」という言葉をよく耳にしますよね。納涼とは、夏の暑さを避けるために創意工夫して、涼しく過ごすという意味です。

納涼は伝統的な夏の風物詩で、平安時代から受け継がれてきました。
涼しい場所に移動することを「避暑」といい、標高の高い山や風通しがいい渓谷、水遊びができる渓流を避暑地といいます。古来は貴族が避暑地に別荘を建て、夏の間はそこに移り住んでいました。

納涼祭は水辺の夕涼みを楽しむ行事です。現代では賑やかなお祭りですが、古来は海開きや川祭りなどの水辺の小規模なお祭りが発展し、江戸時代に大規模な夏祭りになりました。景気付けに水辺で打ち上げた花火が観光客を呼び、出店や屋台が大いに栄えるようになったといいます。

おばけや妖怪などの怪談話や、肝試しをすることも納涼の1つです。みんなで集まって怖い話をする百物語や、日が暮れてからの肝試しは夏の蒸し暑い夜にひやりとした涼しさを与えます。百物語の中でも古いものは平安時代に遡り、元は百鬼夜行や今昔物語などの怪談話です。

日本人は物にも心が宿ると考えており、たくさんのおばけや妖怪を創造してきました。日本の怪談には面白い特徴があります。外国ではおばけや妖怪は恐ろしい存在として書かれますが、日本の場合は怖いだけでなく、面白く身近な存在とされていることもあります。

今回ご紹介するのは、思わず背筋がゾクゾクッとする、おばけの絵本です。
怖いおばけの絵本を寝る前に読んでしまうと夜中におトイレに行けなくなるかも!?

でも、ご安心ください。おばけの中には怖いだけでなく、ユーモアたっぷりでお茶目な性格のおばけもいるのです。怖くてビックリ、だけどあとからニッコリ笑ってしまう、そんなおばけの絵本を読んで、暑い夏を涼やかに乗り切ってみてはいかがでしょう。
それでは、おばけの絵本おすすめ10選をご紹介させていただきます。

オバケや妖怪が登場するおすすめ絵本

夜中はおばけの時間。寝ない子はおばけの世界に連れて行かれる!?

食べると化ける食いしん坊ばけたくん。お友達のぽんたくんと、野菜畑で化け比べ!

いろいろな色のおばけが「ばあ!」ビックリのちニッコリ。色と形が楽しい1冊。

木こりのみの吉さんの奥さんは本当は雪女。雪国の怖くて悲しい物語です。

少年かんたとお茶目で楽しい妖怪が織り成すファンタジー絵本。

東京から田舎の山奥へ狩猟に来た2人は、帰り道が分からなくなりました。そんな時ふと「山猫軒」という西洋料理店を見つけます。

なほちゃんは大きい子たちと一緒にキャンプへ行きます。はじめてのキャンプはわくわくドキドキです。

ある日ひよよは可愛いおばけちゃんと出会います。次の日ひよよは友達におばけちゃんのことを伝えますが・・・。

夜は静かで聞こえてくる色んな音が、子どもの想像力をかき立てるようです。

おばけを怖がる男の子が1日おばけに変身です。おばけになってみたら、おばけが怖くなくなるかな?