この絵本の内容紹介あらすじ

だいこうぶつからうまれたのは、愛だった!

ふとっちょでくいしんぼうで、よわいものいじめをする、ふだつきのねこ、ニャンイ。ご近所さんから「やっかいもののニャンイ」とよばれていました。ある日、大好物のうまれたてのたまごを食べたところ、日に日におなかがふくらみ、うーうーうーん、とふんばると、出てきたのはうんこではなく、ひよこ!!とまどいながらもうまれたひよこを「ピヤキ」とよび、いっしょに過ごすうちに...。

絵本「ピヤキのママ」の一コマ
絵本「ピヤキのママ」の一コマ2