この絵本の内容紹介あらすじ

夕ぐれにみつけたいちばん星。だけど、星は空だけじゃなくて、きみのすぐそばにもあるんだ。きらきら光る紙にかいた星の絵。シャツにとめれば、保安官。風に舞うひとひらの雪だって、ぜんぶ星なんだ。でも、ほんとうの星は、夜といっしょにやってくる。夜空を見あげれば、ひとつ、またひとつ。星、みーーつけた。

絵本「いつでも星を」の一コマ