この絵本の内容紹介
悪いまほう使いに白鳥にされてしまった白鳥の女王をすくうため、永遠の愛をちかった王子……チャイコフスキーによるバレエ音楽の傑作が、美しい絵のリスベート・ツヴェルガーによって、ハッピーエンドにまとめられ、『世界がもし100人の村だったら』の池田香代子の新訳でよみがえりました。

絵本
原作 |
|
---|---|
文・絵 | |
訳 | |
出版社 | ブロンズ新社 |
出版年月 | |
頁数 | 26ページ |
定価 | ¥1,650(税込) |
対象年齢 | |
ISBN | 978-4-89309-472-8 |
悪いまほう使いに白鳥にされてしまった白鳥の女王をすくうため、永遠の愛をちかった王子……チャイコフスキーによるバレエ音楽の傑作が、美しい絵のリスベート・ツヴェルガーによって、ハッピーエンドにまとめられ、『世界がもし100人の村だったら』の池田香代子の新訳でよみがえりました。