この絵本の内容紹介あらすじ

オッドは「ワン」とは言わないけれど、おしりで、みみで、まゆげで、体全部で、いつもたくさんおしゃべりしてくれる。ぼくのそばにはオッド。オッドのそばにはぼく。ぼくとオッドの大事な大事な幸せのカタチ。