この絵本の内容紹介あらすじ

引っ越した町に馴染めず、家から出られなくなってしまったクマダさん。ある日、どんぐりコーヒーを淹れてみると、良い香りが広がりました。すると、喫茶店と勘違いした近所の人が、ガチャリとクマダさんの家に入ってきて…。

絵本「クマダさんのどんぐりコーヒー」の一コマ
絵本「クマダさんのどんぐりコーヒー」の一コマ2

『クマダさんのどんぐりコーヒー』PV