この絵本の内容紹介あらすじ

野で、山で、いつもの散歩道でふと目があった生きものたち。ときには気まずいこともあるけれど、ハッとして、ドキッとする。なにかが通じた(気がする)心躍る瞬間をのびやかに描く木版画家・竹上妙の原点となる絵本。

絵本「みたらみられた」の一コマ
絵本「みたらみられた」の一コマ2