この絵本の内容紹介あらすじ

「きょうからぼく、ひとりでねるよ」6歳の誕生日の日、そう宣言したカイくん。
とはいえ、なかなか眠ることができません。
そんなカイくんのところへやってきたのは、422歳のお手伝い妖精、ティムでした。

絵本「カイとティム よるのぼうけん」の一コマ
絵本「カイとティム よるのぼうけん」の一コマ2