この絵本の内容紹介あらすじ

空で生まれたゆきのあかちゃんは、白鳥に出会い、暖かいところにいくと、自分がとけてなくなってしまうことを知る。最後は女の子の手の中で水になってしまうが、温もりから、何度も生まれ変わっていることを思い出す。

絵本「ゆきのあかちゃん」の一コマ
絵本「ゆきのあかちゃん」の一コマ2