この絵本の内容紹介あらすじ

ぞうの親子が森の奥へいくと、かつて森だったところは切り開かれ、田んぼになっていた。稲を食べたおかあさんは、田んぼを守ろうとする人間に銃でうたれ…大切な家族を守ろうとする心は、動物も人間も同じであることを描く。

絵本「ぞうのなみだひとのなみだ」の一コマ
絵本「ぞうのなみだひとのなみだ」の一コマ2