この絵本の内容紹介あらすじ

ともくんのお部屋に、おかあさんが大きな木とりすの絵を描いてくれました。ある朝、絵からりすが出てきて「おなかすいたよう」と言いました。木には、食べ物がなかったのです、そこで…。二人のやりとりに、心が温かくなります。

絵本「ぼくのへやのりすくん」の一コマ
絵本「ぼくのへやのりすくん」の一コマ2