この絵本の内容紹介あらすじ

むかし、天竺にししの王さまがいた。その王さまときたら、一声ほえると茶わんがわれ、二声ほえると山つなみがおこり、三声ほえようものなら首がおちるという。そこできつねがししに会いにいった……。