この絵本の内容紹介あらすじ

きもちと言葉がつながったとき、自分をもっと好きになれるよ!

「いまきみはどんなきもち?」
「あたまでかんがえていることと こころでおもっていることが いっしょになったとき ことばのたまに いろがつくんだよ」

主人公のミンアは、動物たちに教えられて心で思っていることをちゃんと言葉にする練習をしました。
すると、あぶない遊びにさそわれても、自分の心の声をきいて断ることができるように。

しかし、ある日こわい顔をした男の子ノアンと出会って こわくなったミンアは、自分も怒った顔になってしまいます。
「まって!!」
そんなとき、動物たちがかけてくれた言葉とは?

長年「自分とは何者か」「なぜ生まれてきたのか」悩み続けてきた著者が贈る絵本です。
自分の気持ちを素直に見つめ、相手の心にも寄り添うことの大切さを教えてくれます。

編集者からのコメント

生きていると、人に合わせて気持ちをぐっとこらえたり、あきらめたり、うまく伝えられなかったり。
相手の顔色を見たり、相手が怖そうに思うと自分に自信がなくなってしまったり。
まわりの人と楽しく生きていくためには、周りに合わせることも大切ですが、我慢しすぎると自分を見失ってしまいます。

小学生から生きづらさを感じてきた著者は、この気持ちと向き合うために、目に見えるもの・目に見えないもの、さまざまなことを学んできました。
本書は、そんな著者にある日降りて来たメッセージをそのまま絵本化したもの。
お友だちとの関係性に悩む子どもたち、そして社会で疲れを感じてしまった大人たちにも読んでほしい一冊です。

絵本「ミンアとノアン」の中面
絵本「ミンアとノアン」の中面2
絵本「ミンアとノアン」の中面3
絵本「ミンアとノアン」の中面4
絵本「ミンアとノアン」の中面5