この絵本の内容紹介あらすじ

氷の上をよちよち歩いていた、ペンギンさん。つるっと転んで、くちばしをぶつけてしまいました。

泣きだしたペンギンさんを、なぐさめてくれたのは?

何かにぶつかったり、転んだり、びっくりして泣いたり……。「いたいの いたいの とんでいけ」は、子どもの気持ちに寄りそう、昔から伝わるとなえ言葉。

いろいろな動物が、やさしくおまじないを唱えて、泣いている子に安心を与えてくれる場面に、心がほっとあたたかくなります。

絵本「いたいの いたいの とんでいけ」の中面
絵本「いたいの いたいの とんでいけ」の中面2

【手遊び動画】絵本『いたいの いたいの とんでいけ』<遊び方>