この絵本の内容紹介あらすじ

『ペンギンたいそう』の齋藤槙が紡ぐ、小さな生き物たちの夜の大冒険

・「目に見えないものを感じる」をテーマに、「星の奏でる音」を美しく、清らかに描いた作品。
・小さい生き物と星の子どもの交流を通じて、大地や星、冷たい冬の夜の空気感を感じることができる絵本です。
・発表会前の読み聞かせや、おやすみ前の親子のベッドタイムストーリーとしておすすめ。

絵本「ほしのおんがくかい」の一コマ
絵本「ほしのおんがくかい」の一コマ2
絵本「ほしのおんがくかい」の一コマ3

絵本『ほしのおんがくかい』