この絵本の内容紹介あらすじ

運動に興味をもつことで、仲間作りができ、社会性が育ちます!

おもしろしかけで、思わず運動したくなる1冊。

【担当編集者からオススメの一言】

幼稚園指導要領や保育指針などで、「食育」の重要性と「運動」の大切さがテーマになっています。2~4歳の小さな子どもたちが親子で読んで、からだを動かすことに興味がもてる内容です。
うさぎが手足を動かし、ぶたがジャンプ。くまが逆立ちしたら、ぞうがまねして…。ところがぞうは失敗。失敗のでんぐりかえしがみんなの人気に。ページをぱたぱたと動かすたびにからだが動いたり、なわとびをしているようにみえたりする、とびきり楽しい絵本です。
運動で仲間作りができ、ルールや社会性も学べます。

絵本「きむらゆういちの ぱたぱたしかけえほん 運動の絵本げんきにたいそう 1・2・3・4」の一コマ
絵本「きむらゆういちの ぱたぱたしかけえほん 運動の絵本げんきにたいそう 1・2・3・4」の一コマ2