この絵本の内容紹介
なんでもいう “ひろき”と、なんにもいえない “りん”。
本当のきもちを つたえるために ふたりが見つけた たいせつなことって?
言いたいことを我慢して「貝」になってしまう少女りん。学童のおやつ作りで、ついに本音が爆発! 自分の気持ちを声に出す勇気と、伝わったときの爽快感を生き生きと描きます。一歩踏み出したい人の背中を押す物語。
■□■作者・工藤純子さんのメッセージ■□■
子どもが小さい頃のこと。夕方になり帰ろうとしたとき、まだ遊び足りないわが子は、怒りをバクハツさせました。息をつく間もないほど、まくし立てたのです。こんなに言いたいことがあったのかと、ぽかんとしてしまいました。大人だって、ぐっと言葉をのみこむことがありますよね。子どもも大人も、言いたいことがたくさんあるはず! たまには、お腹にたまった言葉を口から出して、すっきりしちゃいましょう!





