この絵本の内容紹介
「ふしぎ亭」は、真夜中だけ開くレストラン。らいおんシェフとひつじママのお店です。メニューは3つ。太ったいじわるそうなお客が「世界一まずい料理」と注文すると、シェフたちは魔法の冷蔵庫に吸い込まれてしまいます。そこには小さな家があり、男の子がお母さんにだだをこねていて…。シェフたちは何を作ったでしょうか!?
ふしぎ町のふしぎレストラン

| 作 | |
|---|---|
| 絵 | |
| 出版社 | あかね書房 |
| 出版年月 | |
| 頁数 | 79ページ |
| 定価 | ¥1,100(税込) |
| 対象年齢 | 幼年童話 |
| ジャンル | |
| シリーズ | |
| ISBN | 978-4-251-04382-5 |
「ふしぎ亭」は、真夜中だけ開くレストラン。らいおんシェフとひつじママのお店です。メニューは3つ。太ったいじわるそうなお客が「世界一まずい料理」と注文すると、シェフたちは魔法の冷蔵庫に吸い込まれてしまいます。そこには小さな家があり、男の子がお母さんにだだをこねていて…。シェフたちは何を作ったでしょうか!?