この絵本の内容紹介あらすじ

タツオはかたづけをしないで、おかあさんにしかられました。こまっていると、目のまえの本ばこがひとりでにかたづいていきます!タツオがふしぎにおもっていると、しかくいからだをしたへんなやつがすがたをあらわして、“カラッポ”となのり、「おれは、なんでもどこでもからっぽにするのがしごとだ。おまえのすきなところを、どこでもからっぽにしてみせるよ。」というのですが…。