この絵本の内容紹介あらすじ

「もじ」と であった、すべての 子どもたちへ!

小さな子どもたちは日々の生活の中で自然と言葉を覚え、「もじ」の存在に気づきます。この絵本は「じぶんで、もじをよみたい!」というキラキラした心に応える1冊。ちょうど文字に興味を持ちはじめる3歳頃から、本格的に自分読みや書きとりに挑戦する6歳頃の子どもたちへ、学習とは違うアプローチで絵本を作りました。想像豊かに遊べる絵と親しみやすいデザインで、柔らかな言葉を楽しんでもらえたら。プレゼントにも最適です!