この絵本の内容紹介
耳の不自由な人についてよく知ることのできる絵本
ある日、耳の不自由な少女リーザが広場へ行くと、子供達がサッカーをしていました。子供達はリーザに話しかけますが、リーザには、伝わりません。そこへ一人の男の子、トーマスがリーザに手話で話しかけます。二人を見ていた子供達も、手話に興味をもち始め、耳の不自由な両親をもつトーマスの家へ、みんなで遊びに行くことになりました。
絵本

| 作 | |
|---|---|
| 絵 | |
| 訳 | |
| 出版社 | あかね書房 |
| 出版年月 | |
| 頁数 | 25ページ |
| 定価 | ¥1,760(税込) |
| 対象年齢 | |
| ジャンル | |
| ISBN | 978-4-251-00947-0 |
ある日、耳の不自由な少女リーザが広場へ行くと、子供達がサッカーをしていました。子供達はリーザに話しかけますが、リーザには、伝わりません。そこへ一人の男の子、トーマスがリーザに手話で話しかけます。二人を見ていた子供達も、手話に興味をもち始め、耳の不自由な両親をもつトーマスの家へ、みんなで遊びに行くことになりました。