この絵本の内容紹介あらすじ

右左バラバラの靴下ってヘン?自分の「いいな!」を信じてみて。「いつもとちがうこと」「まわりとちがうこと」は貴重な贈り物。

友だちのリリが開く「くつしたパーティ」に行く用意をしているティナ。履いていく予定だったお気に入りの靴下の一つに穴があいていて…。ティナは左右バラバラの靴下を履いて出かけることにしました。途中出会った友だちやリリは何て言うのかな…? 「いつもとはちがうこと」や、「まわりとちがうこと」でも、自分が「いい!」と思ったことはやってみて。その独創性や特異性が、私たちへの貴重な贈り物であることを伝えてくれる、韓国×フランスの翻訳絵本。