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「ぐりとぐら」が生まれたのは1963年。はじめはお母さん・お父さん向けの雑誌「母の友」で、読み切りのおはなしとして登場しました。その時のタイトルは『たまご』です。その年の12月に、月刊絵本「こどものとも」(93号)で絵本『ぐりとぐら』が登場し、「ぐり」と「ぐら」はたちまち人気者になりました。ふたりのつくった黄色い大きなカステラは、今も昔も子どもたちの憧れです。
掲載数:15冊
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