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広松 由希子岩崎書店
おじいさんとおばあさんが授かった小さい男の子「いっすんぼうし」。針の刀に、お椀の船、箸の櫂で都へと旅立ち殿様の家来になって、おひめさまを...
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子ぎつねの命を救った男は、動物の言葉がわかるずきんをもらいました。からすの話から、東の村で長者が病気になっている理由を知った男は、八卦見...
山で不思議なわき水を飲んだおじいさんは若返って家に帰ってきました。おばあさんはうらやましがって、自分も山へでかけました。わき水を見つける...
お母さんのかにが、さるに柿の実をぶつけられて死んでしまいました。子がに達が敵討ちにでかけると、くり、針、牛のふん、うす達が助けてくれるこ...
旅の男が山道に迷ってたどりついた館には1人の女がいて、男を泊めてくれました。翌朝、女は奥の部屋を決して見ないようにと言い残して、出かけて...
うらしまたろうは母親と2人で魚を釣って暮らしていましたが、ある日、かめひめに竜宮へ迎えられました。竜宮から帰るたろうに、かめひめは玉手箱...
おじいさんがかわいがっていた雀の子を、おばあさんがうそをついたと怒って舌を切ってしまいました。おじいさんは飛んでいった雀をさがして、すず...
おじいさんが畑でまめまきをしていると、わるいたぬきがじゃまをします。そこで、たぬきを捕まえて家にかついで帰りましたが…。動物と人間の生き生...
おばあさんが川でひろった真っ赤な柿が真っ白な子犬にかわりました。子犬を大事に育てると大きくなって、おじいさんを山へ案内し「ここほれ、わん...
桃から生まれたももたろうは、大きくなって力持ちの少年になりました。ももたろうは鬼が島へ鬼退治に行くと言い、きびだんごをもって、犬、さる、...
おじいさんが大晦日に笠を売りに町へでかけました。売れずに戻る山道にお地蔵様が雪をかぶって立っていて・・・。おじいさん、おばあさんの優しさ...
END
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