絵本

よるくま クリスマスのまえのよる

よるくまと男の子のクリスマスイブの不思議なお話。

この絵本の内容紹介あらすじ

明日は、待ちに待った楽しいクリスマスです。いい子にはサンタさんは来るけれど、悪い子にはサンタさんは来ないのかなっと心配で男の子は眠れません。

男の子が心配しているとドアをノックする音が聞こえてきます。やってきたのは、男の子の友達のよるくまです。

よるくまは、夜みたいに真っ黒で胸には三日月模様の入った小さくて可愛いクマです。

男の子が「よるくまは いいな。かわいくて いいこだから サンタさん きっと くるもの」と言いますが、よるくまはサンタさんを知りません。

お母さんにたくさん叱られたのでサンタさんが来ないかもしれないと男の子が落ち込んだ様子でいると、よるくまは男の子を後ろから抱きしめて慰めます。

慰められて元気になった男の子は、サンタさんに代わってよるくまに何かをプレゼントしようと考えます。

よるくまに何が欲しいか尋ねると、クリスマスツリーに手を伸ばして、家とイエス様と飛行機の飾りが欲しいとジェスチャーします。

男の子とよるくまが話していると、突然、部屋の明かりが消えて真っ暗になります。そして、このあと不思議な出来事が起こるのです。

クリスマスイブの心温まる穏やかなお話です。意気消沈の男の子のもとにもサンタさんはやってくるのでしょうか。

出版社からの内容紹介

ねぇママ、夜になるとかわいいともだちがやってくるんだ。
夜みたいにくろい、くまの子——。ともだちへの思いやりと、おかあさんを慕う気持ちをあたたかく描いた愛らしい絵本。 2000年10月刊。

出版社「白泉社」より
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