この絵本の内容紹介あらすじ

トントンは、自分の気持ちが言えないくらい優しすぎて、いつも我慢ばかりしています。 ある日、狼のガオ君に、無理やり誘われて、危うい目にあいますが、今度は、いやだと叫んで逃げました。家に帰り着くと、母さんがぎゅっと抱きしめて、「トントンがだいすきよ」と言ってくれました。もう、大丈夫。