絵本

やまあらしぼうやのクリスマス

いつも仲間はずれのやまあらしぼうやですが、クリスマス前夜にひときわ明るく輝きます!

この絵本の内容紹介あらすじ

やまあらしぼうやは、鏡を見ながらトゲをツンっと立ててみたり、一本足で立ってみたりしますが、自分がみすぼらしく感じて落ち込んだ様子。

キツネさんみたいにふさふさの赤い毛もなければ、ウサギさんみたいに長い耳もなく・・・、他の動物と比較して落ち込んでしまっているのです。

それでも、お母さんは、やまあらしぼうやをぎゅっと抱きしめながら、「ぼうやはおかあさんのこころのひかり」と慰めます。

やまあらしぼうやは、お母さんの言葉に嬉しくなって、みんなのところへ走っていきます。やまあらしぼうやがみんなのところに着くと、動物の子ども達はクリスマス会で発表する「かいばおけのあかちゃん」という劇の配役を決めるところでした。

やまあらしぼうやも劇に出ようと張り切りますが、キツネには格好悪いからお前のやる役はないと断られ、シマリスには綿で作った雪がトゲに刺さると断られ・・・、みんなに馬鹿にされながら雑用係を押しつけられます。

やまあらしは雑用でもなんでもするけれど、どうしても劇に出たいのだと言います。ところが、みんなからは、みっともないトゲトゲのボールみたいなのに出る役はないと笑われてしまいます。

やまあらしぼうやは、みんなから仲間はずれにされると、涙を流しながら帰っていくのでした。

それからというものの、やまあらしぼうやは一匹で黙々と雑用係に専念し、いよいよ劇を発表するクリスマスイブの日がやってきました。

お父さんもお母さんもたくさんのお客さんが見守る中、いよいよ劇が始まるのですが、観客席がざわついています。どうやら、この劇で必要な星の飾りがないというのです。

動物の子ども達も慌て始めますが、やまあらしのぼうやが素敵なアイデアを思いつき・・・・。劇は無事に成功するのでしょうか。

出版社からの内容紹介

お母さんになったら一年中読んでほしい母と子の心の絵本。
「ぼうやはおかあさんのこころのひかり」

出版社「グランまま社」より
この絵本の感想・レビューを書く

レビューを書くにはログインまたは新規ユーザー登録(無料)をお願いします。

SNSアカウントでログインする場合は新規ユーザー登録不要です。
利用規約を確認する。