絵本

うみ ざざざ

青い海と白い波の楽しい世界が詰まった、夏の海に駆け出したくなる絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

お父さんに連れられて、男の子は海にやってきました。

太陽に照らされて、砂浜は白色に輝きます。波はきらきらと笑っているかのようです。

男の子が歩くと、砂浜は「さく さく」と音を立てます。その砂浜が熱くとも、男の子は目の前の海に夢中になって、サンダルを脱ぎ捨てて走り出しました。

青い海では、波が寄せては返し寄せては返し、「ざざーん ざざざざざざざ ざっぱーん」と音を立てます。

男の子が海に足を浸けると、水温の冷たさを感じます。波が寄せると、白い泡が「ざわざわざわ」と足のまわりに浮かんできます。波の雫を舐めると、海特有の塩辛さが口に広がります。

男の子は、パンパンに膨らんだ浮き袋を抱えて海の中へ入っていきます。波に揺られて、楽しそうな、気持ち良さそうな表情です。


夏の海が目の前に広がるかのような絵本です。太陽のジリジリとした暑さや海のヒンヤリした冷たさ、夏ならではの高揚感まで伝わってくるかのように感じます。

出版社からの内容紹介

さくさく、ざざーん、ざざざざざざざ、ざっぱーん。
夏の浜辺の様子をリズミカルで豊かな言葉でつづります。青い海と白い波の楽しい世界を体で感じ、夏の海にかけ出したくなる絵本。

アメリカ・Society of Illustrators2009年書籍部門で銀賞を受賞した『あめ ぽぽぽ』、『ほわほわ さくら』に続く、歌人・東直子さんとイラストレーター・木内達郎さんによる、きせつのおでかけえほんシリーズ、夏の絵本です。

出版社「くもん出版」より
この絵本の感想・レビューを書く

レビューを書くにはログインまたは新規ユーザー登録(無料)をお願いします。

SNSアカウントでログインする場合は新規ユーザー登録不要です。
利用規約を確認する。