絵本

うみのおまつり どどんとせ

海岸で眠り、みんなを困らせている大くじら。海でお祭りを開いて起こそうとするばばばあちゃんの最後の手段は!?

この絵本の内容紹介あらすじ

「かいがんにおおくじらがねていてみんなこまっています。くじらをおこすいいほうほうをおしえてください」こんな手紙をもらったばばばあちゃん。海でお祭りを開いてくじらを起こすことにしました。ところがラッパを吹いても太鼓を叩いても、ちっともくじらは起きません。

そこでばばばあちゃんが取り出したものは・・・花火!「ドドーン ドーン」「ドドーン パーン」、空に大きな花火が打ち上がると、さすがのくじらも目が覚めます。
「うみのまつりだ よいよいよいの よーいとせ みんなでおどろう どどんとせ」
こうして、くじらも一緒に賑やかなお祭りを楽しむのでした。

海の生き物たちがそれぞれに楽器を鳴らしたり、ハサミや殻を打ち付けて音を出したりする場面は、いかにも賑やかなお祭りのようで、とても楽しい気持ちになります。花火のシーンは、くじらの背中から潮のように花火が出ているようにも見える、とても印象的なページになっています。

「ばばばあちゃんの絵本」シリーズの1冊。いつもの森の仲間たちに加え、くじら、イルカ、カニ、タコ、エビ、クラゲ、チョウチンアンコウなどなど、たくさんの海の仲間も出て来る賑やかなお話です。

出版社からの内容紹介

ばばばあちゃんたちが海の見える丘に登ると、小鳥が手紙を運んできました。入り江で大クジラが寝ていて、みんな困っているというのです。クジラを起こすためのラッパや大太鼓を持って海まで来たばばばあちゃん。ところが、みんなで歌い、踊ってどんなに騒いでも、クジラは起きません。そこでばばばあちゃんが取り出したとっておきのものとは? 「ばばばあちゃんのおはなし」8年ぶりの新作です。

出版社「福音館書店」より
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