絵本

ともだちできたよ

きっと素敵な友達ができるはず!ひとりぼっちのうさぎさんが友達作りに葛藤するお話。

この絵本の内容紹介あらすじ

いつもひとりぼっちで友だちが欲しいうさぎさん。誰に言うわけでもなく「だれかともだちになってくれないかなあ」とつぶやいたのを、池のほとりでこっそり聞いていたのは一体だれ?

うさぎさんは、その「だれか」から手紙をもらいます。なんとそこには「おれとともだちにならないか」と書いてあったのでした。飛び上がるほど喜んだうさぎさん。でも肝心の差出人の名前が消えてしまっていて…。

そこでうさぎさんはそこに書かれていた「 っぱ」という言葉をたよりに友だち探しを始めるのでした。「はっぱ」の帽子をかぶったリスさん、「らっぱ」を吹いたきつねさん。勇気を出して「友だちになろう」と声をかけたのに、だれも足を止めてはくれませんでした。がっかりして池のほとりに座っていると雨が降ってきて…。

友だちが欲しいけれど自分から積極的になれなかったり、お友だちに遊ぶのを断られてしまったり…。心が繊細で引っ込み思案なお子さんは同じような経験がきっとあるはず。なかなか友だち作りがうまくいかないとき、なんだかかわいそうになって親も心配してしまいますよね。そんなとき、こんな絵本を読んであげたらきっと「いつか私にもやさしい友だちができるかも」と安心することでしょう。

雨が降ってきたときにそっと傘をさしかけてくれたのは…。
交わす言葉は少なくても並んでたたずむ2人の姿になんだかほっとする一冊です。

出版社からの内容紹介

友だちが欲しいうさぎは、「おれと友だちにならないか」という手紙をもらいますが、名前が消えて読めません。りすでもないし、きつねでもありませんでした。雨が降ってきて・・・
第18回「日本絵本賞」受賞!

出版社「文研出版」より
この絵本の感想・レビューを書く

レビューを書くにはログインまたは新規ユーザー登録(無料)をお願いします。

SNSアカウントでログインする場合は新規ユーザー登録不要です。
利用規約を確認する。