絵本

とけいのおうさま

時間が何よりも大切な国で時計がなくなるとどうなるのかな?時間を守ることの大切さや生活リズムを整えることの大切さを描いた絵本。

この絵本の内容紹介あらすじ

遊ぶ時間や食事の時間。きちんとした生活習慣を身につけさせたいパパママにうってつけの絵本です。

時間が何よりも大切な国で時計がなくなるとどうなるのかな?

時計の国の時計の王様。王様の顔には長い針と短い針がついていて、チ、チ、チ・・・と動いています。王様の顔が時計という不思議だけどかわいいイラストの絵本です。

時間になったら王様の王冠から時計鳩が出てきて何をする時間か叫んで皆にお知らせします。
起きる時間、朝ごはんの時間、お昼寝の時間、読書の時間・・・。
この国のすべての時計と行動は王様時計が基準になっているのです。時間を守らない人は牢屋にいれられてしまいます。

ところが王様はとってものんびり屋で、好きなことを好きなだけしていたいのです。
朝起きる時間になっても「まだ眠い〜むにゃむにゃ。」
読書の時間になっても「まだ遊びたい〜。」
ある夜、王様は短い針をこっそり外して隠してしまいます。

時間がわからなくなった街は大騒ぎ。街中の時計は壊れてしまい、起きる時間も朝ごはんの時間も分かりません。

王様はというと、ゆっくり寝坊して朝からおやつをむしゃむしゃ・・・。

しかしお昼ごはんのころになって、コックが時間がわからなくて料理をできないことに王様はびっくりします。
時計の大切さを知った王様は急いで隠していた針を出して街は元どおり。
時間によってすべきことが細かく決められすぎているのも窮屈だけど、無いと困ってしまうということを描いた絵本ですね。

出版社からの内容紹介

とけいのくにでは、時間通りにすべてのことが進みます。けれど、のんびりやさんのおうさまは、時間を守ることがいやになってしまい……。

出版社「PHP研究所」より
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